横浜酉の市に行ってきました!超気が早いけどこっそり商売繁盛のお願いをしてきたよ

もう間もなく12月ですね。年の瀬が近づいてくるのを感じに、冬の風物詩、酉の市に行ってまいりました。酉の市といえば浅草の鷲神社か新宿の花園神社と思っていましたが、職場から10分の横浜近辺でもやっているそうです。

お祭りも縁日も賑やかなところも大好き!nao@suiheilineです、こんにちは。

もともと新宿で働いていた頃は近くに花園神社があったので、毎年見に行っていました。だから、酉の市と縁日の賑やかな喧騒と熊手の大群に囲まれると、なんとなく年末が近づいてきたなーという気持ちになったものです。

職場が変わってしばらく遠のいていましたが、今年ははじめて、横浜の酉の市に行ってきました。

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酉の市とは

どうやら関東近辺に広がるお祭りらしいです。私は子供のころ関西に住んでいましたが、東京出身の母に連れられて酉の市に行ったことがあります。だから全国共通のものかと思っていたのですが、もしかしたら関西の人には馴染みがないかもしれません。

に所縁のある神社が、11月のの日に行う、幸運を取るための熊手を授与するお祭りです。酉の日は12日に一回巡ってくるため、年によって2回か3回開かれます。今年は3回ありました。それぞれ一の酉(いちのとり)、二の酉(にのとり)、三の酉(さんのとり)と呼ばれています。この日は29日で月末なので三の酉。

神社を中心として熊手を販売する出店や、夏祭りと同じような縁日が出ています。出店はやっぱり温かいものが中心。寒い中コートを着て歩く縁日も新鮮です。

詳しくはこちらをどうぞ。ギャラリーも必見です。

酉の市の熊手

招き猫や鯛、稲穂など様々な縁起物が飾られた熊手が販売されています。一番小さくて可愛いのは500円くらいから、一番大きくて超豪華なのは80万円とか、もっとするのもあるみたい。商売をしている人は小さいのから始めて、翌年はそれより大きなもの、その翌年はさらに大きいもの、とだんだんサイズを変えて商売が徐々に大きくなることを祈ったそうです。

私も一番小さいのを持っていても良いかな、と思ったのですが、いまはやめておくことにしました。まだ数年かかりそうだから、その時まで楽しみにしておこう。

今年は商売繁盛を願う人たちの熱気の傍で、こっそり私もうまくいきますように、とお願いしてきました。

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横浜の酉の市

横浜の酉の市は金刀比羅大鷲神社で行われます。横浜地下鉄ブルーライン、阪東橋駅から徒歩10分。ですが、A1出口を出てすぐのところから出店が出ているので、行くべき方向はわかりやすかったです。真っ直ぐ行っても神社につかなかったのは意外だったけれど。

神社に行くには途中で右に曲がって、横浜橋商店街の中を歩かなければなりません。なんとも懐かしい空気の流れる商店街です。近所に欲しいですね。

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古き良き時代のお菓子屋さんや、こんな八百屋さんがいたるところに現れます。私は母の実家が八百屋さんだったので、こういう感じのお店を見ると無性に懐かしくなります。

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案内に従って、途中で左に曲がって怪しげな通路を通り抜けます。こんなところが横浜にあったなんて!ちょっと台湾の市場を思い出しました。

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そして、着いた!こちらが金刀比羅大鷲神社です。提灯が雰囲気たっぷり!

たどり着いたはいいものの、お参りには長蛇の列ができていました。初詣のお参りレベルの行列。それほど大きくない神社なのに、完全にキャパ越えです。

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そのあと、べっこう飴、ベビーカステラ、たこ焼き、りんご飴…様々な誘惑(縁日)を振り切っ…いや、フランクフルトと大判焼きを食べながらすり抜けた先に、大好きな熊手の出店がやっと見えました。

熊手の出店は

横浜は少なめですね。十件くらいかな。でも、お店いっぱいに飾られた熊手はやっぱり華やかで見飽きません。買わないのについ行ったり来たりしちゃう。

熊手の購入する際にご祝儀?おひねり?を渡すと、お店の人たちが周囲のお客さんを巻き込んで、三三七拍子と火打ち石で商売繁盛や交通安全、無病息災を一緒に願ってくれます。楽しいですよ。あれ、いつかやってもらいたいなー。

とっても賑やか、お店の人も気っ風が良く、こういう雰囲気が大好きです。ちょっと浮かれ調子で、慌ただしくてふわふわした熱気が、年末やクリスマスのデパートともよく似ています。ちょっとした非日常感というのか。

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今年は終わってしまいましたが、もちろん来年もあります。関東近辺にお住いの方は、ぜひ足を運んでみてください。大きければ大きいほど楽しいので、やっぱりお勧めは浅草ですが、横浜もなかなかでした。商店街も面白かったです。

私は5連勤の最終日で早く家に帰りたい気持ちもあって、行くかどうか迷ったのですが、すっきりリフレッシュして帰ってこれました。賑やかなところに行くと元気がもらえます。

日本の年の瀬ってこんな感じ、というのを堪能しましょう。

それでは。

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