釜山の刺身を体験!韓国と日本の食事の違いを感じたかも

私はこの旅行で初めて知ったんですが、韓国でもお刺身って昔から食べるそうです!刺身って日本独自の食べ物かと勝手に思っていました。日本と韓国、本当に似ていますね。

こんにちは、nao@suiheilineです。旅行記が第三回めになりました。

【前回はこちら】

韓国・釜山の魚市場、チャガルチ市場に潜入してみた!
みなさんの旅の楽しみって何ですか?食べ物?綺麗な風景?私も、もちろん両方とも大好きです。でも、他にも大好きなことがあります。

チャガルチ市場の人たちはとっても親切です。みなさん日本語で一生懸命説明してくれて、もう断るのが心苦しくなるくらい(完全に思う壺ですね)。

だから…というわけではないんですが、早めのお昼ご飯をここで食べてしまうことにしました。

そして体感しました。日本と韓国はよく似ているけれど、やっぱりちょっと違う、似て非なる文化を持つ国なのだと。

チャガルチ市場の食堂

私は建物の中よりも建物の外にある市場が好きなので紹介しそびれましたが、本来はこんな近代的なビルが中心になっているようです。地下二階・地上七階建てとか…すごい。

それが一号館で、私たちは二階建ての二号館(こちらの方が海に近かったです!)でお昼にすることにしました。

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新しくて綺麗な建物です。

一階は市場になっていて、200軒近くのお店がひしめき合っています。建物の中も広い…お店の差別化が出来ているのか、ちょっと気になるところ。

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ずらーーーっと並んでます。是非行って感じて欲しい!

この一階で魚や貝などを買って、それを二階にある食堂で調理して出してくれるのがウリのようです。が、今回は二人だし一匹丸ごとはきついかな?ということで普通にメニューを見て定食を頼みました。

二階の食堂はオーシャンビューです。この日、めっちゃ天気悪かったけど。

韓国の食事は品数がすごかった!

たいてい、韓国のお店ではお通しみたいな形でキムチやサラダ、ナムルなどが頼んでもいないのにわんさかでてきます。本当に机いっぱいになります。

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こういう小皿が所狭しと並びます。あとちょっと、ワサビ盛りすぎじゃない?

姉の友人で韓国在住の方に聞いた所、品数が多いことが良いこととされるそうです。品数の少ないお店は、「これしか出ないの?」と言われてしまうのだとか。

そして、残してしまうのもよくあること。その方も日本から移住したばかりの頃は頑張って残さないようにと思っていたそうですが、空になったらその分追加で持ってきてくれてエンドレス。もちろん料金は掛かりませんが

焼き肉とかのこういう葉っぱも、足りなくなったら新しくもらえます。

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よく食べることは良いことで、「あなたよく食べるわね!」は日本だったら嫌味かとも疑いますが、韓国では褒め言葉。

一人だろうがなんだろうがでてきそうなので、この点では韓国の一人旅って大変そうです。

韓国のお刺身初体験

二階には食堂がずらっとまた並んでいて、その奥に乾物のコーナーがありました。そこでも幾人ものおばちゃんお姉さんに声をかけられ頑張って振り切り…切れなくなったお店で昼食にすることに。

メニューを見て、こちらのセットをお願いしました。白身の刺身と鍋と、焼き魚と…なんだか盛りだくさんのセットです。

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これが、韓国のお刺身。韓国でお刺身はフェと言いますが、サシミでも通じるようです。

韓国で食べられているのは、ほとんどが白身の魚なんだって

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鯛とヒラメ、と予想したら…やった、当たった!

綺麗に盛り付けされているし、見た目は日本のお造りと同じですね。お刺身の下には、日本だったら大根のツマですが、透明なこんにゃくみたいな春雨みたいなものが敷き詰められています。

食べ方としては、日本と同じように醤油や、あとはピリ辛のコチュジャン的な赤いタレにつけてそのまま食べたり、焼き肉みたいに辛めの味噌をつけてエゴマの葉っぱとサンチュで巻くという食べ方を教えてもらいました。

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こいつをぎゅぎゅっと小さく四角く畳んで、一口で食べます。二口で囓ろうとしたらお姉さんに「だめだめ」って感じで押し込まれたので、一口で行くのがポイントみたいです。

醤油はともかくとして、味噌をつけた食べ方だと、味噌の味が濃いめで魚の風味がちょっと負けてしまう感じ。韓国は味濃いのが基本なのかな。

鯛は変わらなかったけれど、ヒラメの食感がなんだか日本で食べるものとちょっと違うような気がしました。弾力が強くて、私は少し苦手。産地が違うからでしょうか。不思議。

このヒラメは味の濃いタレでごまかして食べました。醤油だとちょっときつい…

ん?もしかして、この味に負けないようにこの食感がいいのかもしれないとか???鯛だと味も口当たりも存在感なくなってるもんね。

続いてお鍋もやってきます。

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こちらはチゲ鍋みたいな感じですが、アラが入っているのが画期的です。もしかしたら日本にもアラで炊いた鍋はあるのかもしれませんが、私は初めて見ました。アラといえば煮るのが当然だと思っていたので。

中で骨がバラバラになったりしてるので食べるときには注意が必要ですが、卵も入ってたしおいしい!

しかも、ここに刺身をしゃぶしゃぶして食べるのもよいのだとか。なるほどなー。

このサンマの焼いたのは、味も食感も日本と一緒。美味しかった。

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二人では食べきれなくて残してしまったので、「もしかして2セット出されたんじゃ」なんて姉と話していたのですが、これで1セット。40000ウォンなので、一人2000円でした。いろいろ出してくれたしお店のお姉さん親切だし可愛いし…納得の価格。

メニューに書いてあるの確実に一つか二つきてないですがここは気にしない方向で。

机の上がいっぱいになっちゃって次の料理が置けないこの感じ、そして葉っぱに巻いて食べる濃いめのお刺身。似たものだからこそ、違いが際立ちます。似て非なる韓国の食文化を、ぜひ体験してみてください。

釜山では魚を食べましょう!

まだ続きます!

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