中世の街サラマンカを旅行しよう!半年住んだ私が考えたおすすめ観光スポット10選

2016年7月15日から半年間スペインのサラマンカに留学していました。1月末にバルセロナへ引っ越すということで、今回は、半年かけてじっくりサラマンカを探検した私が、おすすめの主要観光スポットを10個選んでみました。

写真と文章のおかげで8000字を軽く超えてしまったので、覚悟してどうぞ。長すぎるので初めて目次も付けました。

入れる時間や入場料も記載しましたが、宗教行事やイベントなどがある場合、休館日や時間変更が多くなるので公式サイトもあわせてご確認ください。

上から順にはずせないでしょ!という順番になっています。

1. マジョール広場

Plaza Mayor(プラサ・マジョール)

旧市街の中心に位置し、サラマンカを象徴する大きな広場です。1729年から30年ほどかけて作られました。

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冬の朝10時。スペインは朝がゆっくりなので、人が全然いません。

この広場の美しさはスペインでも有名です。私自身何回も何回も繰り返して書いているのですが、ここを語らずしてサラマンカを語ることはできません。

四方はバルやお土産物店、お菓子屋さんなど様々なお店が軒を連ね、一年を通して賑わっています。マドリッドのマジョール広場など空き店舗が目立つ広場も多い中、間違いなくスペインで一番美しくて活気のある広場です。

大きい分空も広く、開放的な雰囲気で夏はテラス席が満席になります。(テラス席は冬もあります。寒いけどお茶する程度だったら耐えられるかな)

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夜のライトアップは必見。夏は21時過ぎから、冬なら19時頃からです。

正面の建物はサラマンカの市庁舎なのですが、どこから入るのか実は不明です(用はないし)。他の部分は一般のアパートだったりレストランだったり、ホテルになっているところも。一回泊まってみたいですね。

住民にとっては、地面に直接に座って話し込んだり、様々なイベントの舞台となったり、なくてはならない憩いの場。われわれ留学生も待ち合わせといえばマジョール広場の時計の下です。

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ある日のマジョール広場。車の展示会?

2. カテドラル

Catedral de Salamanca(カテドラル・デ・サラマンカ)

サラマンカにある大聖堂。この辺りは高いビルなどが少ないので、遠くからもカテドラルを見ることができます。バスの窓からカテドラルが見えると、サラマンカに帰ってきたなあという気持ちになりますね。

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トルメス川から眺めたこんな風景も、非常にサラマンカらしいです。

新旧二つの聖堂がくっついた構造で、外側を一回りしてみても面白いと思います。

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2-1. 旧カテドラル

Catedral Vieja(カテドラル・ビエハ)

12世紀から13世紀にかけて建設された、サラマンカの最初の大聖堂です。新カテドラルの端正な感じに比べて、少し暗く、重厚な印象。夏でもひんやりしています。

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新カテドラルの、少し控えめな祭壇。あまり派手にしなくても、これくらいがちょうど良いのでは。100=16

下の写真でいうと、右端の丸っこい屋根は新カテドラル。旧カテドラルは真ん中にある三角屋根の建物で、高さが低いです。

左の一番高い塔は旧カテドラルの時計塔です。この時計塔には登ることもできます(後述・イェロニムス)。

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2-2. 新カテドラル

Catedral Nueva(カテドラル・ヌエヴァ)

旧カテドラルに隣接した(というか繋がっている)聖堂です。着工は1513年・完成が1733年で、建築期間はなんと220年間。中世は気が長いですね。

旧カテドラルよりも、広く・高いです。

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正面には大きな扉が三枚。観光客用の入り口は建物に沿って左側に行った、左脇のあたりにあります。このファザード(建物正面の装飾部分)には様々な彫刻が施されていますが、中でも宇宙飛行士の彫刻がとっても有名なので探してみてください。

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なぜ宇宙飛行士なのかというと、修復した時期がわかるようにわざと現代的なデザインを採用しているのだそうです。古いまま残すのではなく、年を重ねていくのが良いですね。

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この写真の中に宇宙飛行士はいませんが…

中はヨーロッパの教会を見てきた人だと慣れっこになってしまうかもしれないんですが、高い天井も、差し込む光が綺麗な回廊も、私は大好きです。

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たまにコーラスや楽器のコンサートが開催されていたりするので、その時は無料で入れます。

【料金】一般 4.75€/学生 4€

 ✴︎新旧カテドラルの共通券。オーディオガイド付き(日本語なし)

【時間】4〜9月 10:00〜20:00/10〜3月 10:00〜18:00

 →公式サイト

2-3. Ieronims(イェロニムス)

旧カテドラルの手前にある塔の名称で、塔とカテドラル内部の回廊、屋根の上を歩けるルートです。細い階段を上ったり、聖堂内を見下ろしたり、ちょっとした冒険気分に浸れます。

新カテドラル内を高いところから一望できます。

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窓が綺麗だったり、

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ファザードの上の丸窓が眼前に!

屋根の上を歩いたり、

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新旧カテドラルのつなぎ目部分です。

狭すぎる階段を上ったり。

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カテドラルとは別料金ですが、楽しいのでとってもおすすめ。夏はカテドラル内をライトアップした夜間ツアーなんかもやってます。

入り口は、新カテドラル正面のファザードを旧カテドラル側に向かって歩いた右脇にあります。

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【料金】一般 3.75€(学生料金なし)

【時間】3〜12月 10:00〜20:00/1〜2月 10:00〜18:00

→サラマンカ観光案内所

3. ローマ橋

Puente Romano(プエンテ・ロマノ)

サラマンカ市内を流れるトルメス川にかかる、1世紀頃に建設されたローマ時代の遺構です。全長176mで、川の向こうの新市街と旧市街を結ぶ橋として、現在も多くの市民に利用されています。

川幅がそれほどでもないので、半分くらいは下が地面になっています。昔は川幅がもっとあったのかもしれません。

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意外と水が綺麗です。

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藻がゆらゆらしているのを見るの好きでした。

川沿いには散歩コースや運動場も整備されており、カテドラルと川を一緒に収めた素敵な写真が撮れます。100-19

4. サン・エステバン修道院

Convento de San Esteban(コンヴェント・デ・サン・エステバン)

もともとは1255年ごろドミニコ会の修道士がサラマンカにやってきて、この建物の前身となる修道院を建てたのが始まりだそうです。その後、1524年に現在の修道院が着工され、1610年に完成しました。

なんでもアメリカ大陸を発見したかのコロンブスが滞在したこともあるんだとか。

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ファザード(建物正面の装飾部)は重厚で厳しい印象です。夕方オレンジの光に照らされて、陰影が濃くなったところなんて、ちょっとかっこいい。

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中の教会は一転して白っぽい壁で明るい雰囲気。

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向かって左側の教会部分(ファザードのある方)は市民に開放されているので無料で入れます。

有料なのは右側の修道院部分で、こちらはパティオ(中庭)が有名です。夏にはここでコンサートが行われることもあります。

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パティオを取り囲む回廊が好きです。

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【料金】一般 3.5€/学生 2.5€

【時間】3月18日〜12月 10:00〜20:00/1月〜3月17日 10:00〜18:00

 ✴︎14:00〜16:00は昼休み、月曜休館

公式サイト

5. サラマンカ大学

Universidad de Salamanca(ウニベルシダッ・デ・サラマンカ)

サラマンカは大学の町で、スペイン最古・ヨーロッパでは三番目に古い大学があります。古くは「知識を得たい者はサラマンカへ行け」と言われる、スペインを代表する学術都市でした。

それがこのサラマンカ大学。今でもスペイン全土はもちろん世界中から学生が集まり、3万人を超える学生を擁しています。

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創立1218年と歴史はとんでもなく長く、卒業生にも有名人がたくさんいます。

例えば、マドリッドの空港の名前にもなっているスペイン最初の首相、アドルフォ・スアレス元首相。(マドリッドのバラハス空港は、正式名称をマドリッド・アドルフォ・スアレス=バラハス空港と言います。2014年スアレス元首相の逝去を機に改名されました)

また、(諸説あるようですが)南米大陸の征服者コルテス、ドンキホーテを著したセルバンテスやコロンブスもここサラマンカ大学で学んだことがあるのだそうです。

5-1. Escuelas de mayores(エスクエラス・デ・マジョーレス)

サラマンカ大学は大きい学校なので、校舎が分散していますが、観光地としてのサラマンカ大学は、見事なプラテスコ様式のファザードを持つこの建物のことを指します。

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ここには、la Rana de Salamanca(ラナ・デ・サラマンカ)というカエルにまつわるジンクスがあります。このファザードのどこかに、カエルの彫刻が一匹隠れていて、それを見つけた学生は試験に合格できるというもの。

このカエルはもともと色欲とかそういう誘惑のことを表していたそうで、誘惑に屈せず勉強しなさいよ、というところに起源があるのだとか。

そのため、このファザードがサラマンカの一大観光地となっているのです。小さいので探すのはけっこう難しいです。ただ、観光客の多い時間だったらみんなが指差してるのでわかってしまうかも。

100-30マジョール広場のタイル。このカエルはサラマンカの象徴なのです。

中は大学の行事で使われることもありますが、通常は一般人も見学できるようになっています。

図書館はいかにも映画に出てきそうな雰囲気で一見の価値がありますが、入場料が一般10ユーロというのはちょっと高いかな。

映画に出てきそうな図書館。

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ガラス越しにちょっとしか見られないのは残念です。

だまし絵のあしらわれた教室。

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大講堂。

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【料金】一般 10€/学生 5€

 ✴︎サラマンカ大学の学生は無料です

【時間】4月1日〜9月15日 10:00〜20:00/9月16日〜3月31日 10:00〜19:00

 ✴︎日曜・祝日は10:00〜14:00

公式サイト

5-2. El Cielo de Salamanca(シエロ・デ・サラマンカ)

シエロ・デ・サラマンカとは、サラマンカ大学のファザードの正面にある広場の左奥に建っているサラマンカ大学の保有する施設の一つ、Colegio Menores(コレヒオ・メノーレス)という建物内にある半円形の天井画です。

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コレヒオ・メノーレスは中庭の綺麗な建物。珍しく平屋?です。

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以前はエスクエラ・マジョーレスの図書館(今は礼拝堂になっている部屋)にあったものですが、のちになって発見・復元して現在の場所に移動したそうです。

シエロ・デ・サラマンカは、「サラマンカの空」という意味で、星座と星空をモチーフとした天井画です。ファンタジックで可愛らしくて、私はサラマンカにあるどの壁画よりも気に入っています。残念ながら撮影は禁止です。

サラマンカ大学のすぐ近くなので、ついでにチラ見だけでもぜひ。

【料金】無料

【時間】4〜9月 10:00〜20:00/10〜3月 10:00〜18:00

 ✴︎14:00〜16:00は昼休み。日曜・祝日は休館

公式サイト

6. Palacio Anaya(パラシオ・アナヤ)

新カテドラルの向かい側にあるネオクラシコ様式の建物で、18世紀半ばに高等学校の校舎として建てられました。

現在はサラマンカ大学のFacultad de Filología(文献学部)の校舎として使用されています。交換留学でサラマンカ大学に通う方はこの学部の方が多いんじゃないでしょうか。私の友人も何人か通っています。

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入り口に警備員が立っていることもありますが、スペイン観光のサイトにはパティオには入っても良いと書いているし、学生に聞いても観光客がいることもあるらしいです。

私が実際に潜入した時も怒られたりはしませんでした(そもそもばれてない?)。邪魔にならないように少人数でささっと見て写真を撮る程度だったら問題なさそうです。

階段がとても立派です。こんなところで勉強してるなんて、学生さんが羨ましくなってしまいます。100=33

壁にはこの学部でドクターを取得した卒業生の名前が刻まれています。かっこいい…!

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スペインの宮廷風の建物で、風通しが良すぎで凍えそうでした。

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【料金】無料

【時間】詳細不明、土日は休館?

 ✴︎大学の授業があるときのみ開いているかも、8月9月はまるまる閉館の可能性あり

スペイン観光局

7. サラマンカ司教大学

Univeisidad Pontificia(ウニベルシダッ・ポンティフィシア)

サラマンカに存在する二つ目の大学が、サラマンカ司教大学。1940年創立のカトリック系の私立大学です。学生数は6000名くらい。

建物自体は1617年、イエズス会の王立学校として建築が開始されました。しかし1767年にカルロス三世によってイエズス会が追放されたため、分割・放棄されていたそうです。その後、大学の創立にあたって一つになったのだとか。

正面に高い二つの塔を持つ構造が特徴的で、今の形になるまで150年かかりました。すぐ目の前に次項の貝の家があります。近すぎて写真が撮りにくいです。

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今でも学生が使っている建物なので、観光はガイドツアーのみ。ツアーは45分に一度で、スペイン語しかありませんが、素敵な建物なのでぜひ。

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階段がとても素敵。同じツアーのスペイン人が”Qué preciosa…!”と口にしてしまうほどでした。(precioso, sa=価値のある・すばらしい)
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大講堂も好き。

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なかなかどいてくれなかったおじさん付き。

【料金】一般 3€(学生料金なし)

 ✴︎塔とのセット料金 6ユーロ

【時間】月〜金 10:30〜18:30/土曜 10:30〜19:15/日曜 10:30〜13:30

 ✴︎開館から45分に1回のスペイン語ガイドツアーのみ。公式サイト・詳しい記載がありませんが、冬季は短縮営業で時間が不明確。朝一か午後一に行くのが安心です。

スペイン観光局

7-1. Clerecía(クレレシア)

正式な名前はReal Clerecía de San Marcos(レアル・クレレシア・デ・サンマルコス)。私の語学力では解読するのがまだ難しかったのですが、司教大学の教会部分のことをクレレシアと呼んでいるようです。

サラマンカにはIglesia de San Marcos(イグレシア・デ・サンマルコス)という教会もあって、そちらの教会組織の一員だそうです。本部はサン・マルコス教会のようですが、そちらより規模も装飾も100倍くらいすごい。(あちらはあちらで違う良さがあるのだけど)

主祭壇の彫刻は見事の一言です。100-39

天井。

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大学のツアーに参加すると中に入れます。

7-2. Scala Coeli(スカラ・コエリ)

司教大学の正面に位置する、二本のたかーい塔のことを言います。登ってみると想像よりずっと高くて、思わず足元がふわっとするくらい。空に少しでも近づけるようにと、こんなに高いんだそうです。

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無理やり下から見上げた写真を撮ったところ。

眺めがとても良いです。カテドラルを始め、貝の家のパティオやマジョール広場も見えます。

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下から見たときは遥か上にあった彫像がすぐそこに…!100-42

こういう出来事もあったので、個人的には一押しの観光地。

火曜日の午前10:00〜12:00は無料です(重要)。

【料金】一般 3.75€(学生料金なし)

 ✴︎大学とのセット料金 6ユーロ

【時間】3〜11月 10:00〜20:00/12月〜2月 10:00〜18:00

公式サイト

8. 貝の家

Casa de las Conchas(カサ・デ・ラス・コンチャス)

1493年から1517年、サンティアゴ騎士団に所属する貴族の邸宅として建築されました。外壁に300以上の帆立貝の装飾が取り付けられているため、この名前が付けられました。

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この貝は、スペイン北西部のキリスト教の聖地サンティアゴ・デ・コンポステラへ至る巡礼のシンボルです。サラマンカは銀の道(camino de la plata)というルートの拠点となる町のため、町のいたるところで帆立貝を見つけることができます。

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扉にも帆立貝があしらわれています。

2017年1月現在は、外壁を工事中で、残念ながら特徴的な壁を見ることができません。内部の工事は終わりかけなので、鉄筋も取り外されつつあります。

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中庭からは司教大学の塔が見えます。

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中は改修済みのため近代的な図書館になっていて、勉強する学生さんやら地元の方がたくさん利用しています。DVDも豊富で、毎週のように借りていました。

ジブリのDVDはほぼ全作揃っています。漫画もいろいろとあります。

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【料金】無料

【時間】平日 9:00〜21:00/土日 9:00〜19:00

 ✴︎図書館は土曜は14:00まで、日曜は休館です。

スペイン観光局

9. Casa Lis(カサ・リス)

アールヌーヴォーとは19世紀末〜20世紀初頭にかけてヨーロッパで発生した美術活動のこと。日本でも有名ですが、実はこの運動はスペインではモデルニスモと呼ばれています。スペインがお好きならご存知かと思いますが、モデルニスモ建築が圧倒的に有名なのがバルセロナです。

今まで書いた通り、サラマンカに多いのは17世紀頃の中世の建物なのですが、モデルニスモ様式の建物も少しだけあります。それがカサ・リス。

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正面玄関。

元々はサラマンカで革製品工場を営んでいだ起業家、Miguel de Lis(ミゲル・デ・リス)さんの邸宅です。家名がリスなので、ここはカサ・リス(リスさんの家)という名前なのです。

メインホールの天井のステンドグラスが素晴らしく、青い光が降り注いで海の中のようです。ベンチが設置されているので、好きなだけ眺めて休憩できます。写真撮影は禁止ですが、こんな感じ。

また、玄関側も雰囲気があって素敵ですが、川沿いのテラス側もとても綺麗です。

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アールヌーヴォーの特徴的なガラス細工もありますが、一番多いのはフランス人形のコレクション。ずらりとならんで思わずたじろいでしまいそう。私は一家が住んでいた頃の写真や動物のミニチュアが好きです。

たまにある企画展もオートマタなど、面白いものが多いです。

【料金】一般 4€/学生 2€

【時間】平日 11:00〜19:00/土日祝 11:00〜20:00

 ✴︎月曜休館、平日14:00〜16:00は昼休み

公式サイト

10. サラマンカ中央市場

Mercado Central(メルカード・セントラル)

ここサラマンカにも市場が幾つかあり、一番大きなものがマジョール広場のすぐ横にある中央市場。マドリッドやバルセロナの市場とは違い、観光客向けではありませんが、その分地域密着型でまた違う面白さがあります。

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少し値段はお高めですが、やっぱりいいものが多いです。特にサラマンカは海が遠いので、魚を買うなら、そこらへんのスーパーではなく、こういう市場やガリシア系のスーパー、ガディスのようなこだわりを持ったお店が良いですね。

ハムもありますし、

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野菜や

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魚も。

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観光客向けではないと言っても、お土産などを置いているお店はあります。

【料金】無料

【時間】8:00〜14:00

 ✴︎日曜休市。

公式サイト

そのほかにも…

また、上で挙げた以外にも、サラマンカには数え切れないほどの教会があります。

スーパーの目の前にこんな大きな教会もありますし、

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カテドラルの向かい、パラシオ・アナヤの隣にあるIglesia de san sebastian(サン・セバスティアン教会)は小さめの聖堂ですが、中がとても綺麗なのでおすすめ。

クレレシアのところでちょっと触れたサン・マルコス教会はこちら。丸いドーム型で少し珍しいかな。

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普段は施錠されている場所が多いですが、日曜の午前中や金曜の午後など、ミサの前後であれば入ることもできます。(キリスト教徒ではないので、個人的にはミサの最中は入らないように気をつけています)

サン・マルコス教会の中はこんな感じ。小さいですが、昔の教会ってこうなのかな、と思わされます。

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また、サラマンカは旧市街全体が世界遺産に登録されており、マドリッドやバルセロナのような都会とは雰囲気が全く違います。町角のいたるところに、中世の風景がそのまま残っているのです。

少し歩くだけで、きっとお気に入りの風景が見つかるはずです。ぜひゆっくり探して歩いてみてください。

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時間があれば川沿いも。

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サラマンカ観光マップ

今回選んだ観光地をマップ上に示してみました。ちょっと分散しているようにも見えますが、川から一番向こうまで20分くらいなので、全て歩いて観光するのも容易です。

サラマンカは大きな都市ではありませんが、十分にサラマンカを楽しむには、やはり一泊二日くらい割くことをおすすめします。

なぜなら、サラマンカには綺麗な建物だけでなく、見て楽しい色とりどりのタパスが並んだバルや、ここでしか食べられない美味しいものがたくさんあるからです。

宿はもちろん、マジョール広場を見下ろすテラス付きのお部屋で決まりですよね。

というわけで次回は、サラマンカおすすめグルメ編です。

それではまた!

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