【40日目】2か月前の私に、卒業直後の私がいま伝えたいこと

とっても濃くて充実していた2ヶ月のコースが、先週末終了しました。その直後から動き出した仲間が何人もいます。

こんにちは、卒業式の翌日から二泊三日の韓国旅行に行っていたnao@suiheilineです。

韓国の翌日には同期6人で銀座にご飯食べに行きましたし、余韻も何もあったもんじゃないです。

こういう仲のいい友達になれたわけですが、私は2ヶ月前、そんなふうになれるとは予想もしていませんでした。

証拠に、こんなことを書いています。

入学式まであと2時間。いま私の考えていること
おはようございます。昨日中野区への引越しを無事に終えたばかりのnao@suiheilineです。ついに1月11日を迎えました。

しょっぱなから、死ぬほど不安・とにかくものすごく不安、って言ってます。ああもう、恥ずかしい。

でも同じこと、これから何回も思うんだろうな…日本を出る時、海外で働く時。間違いない。

そんな、不安で不安で仕方なかった2ヶ月前の自分に、いまの私が伝えたいとしたら、こんなこと。

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修了証。成績表はなんとも微妙な評点でした。Sなかったし、桂剥きに至ってはDをいただきました。

ここでの出会いは人生の宝物です

あなたはここで、今までの生活では接点もなかったような、たくさんの仲間に出会うことができます。

誰もが知っているような大企業でバリバリ働いていた人、年下だけれど私よりもよほど経験豊富な男の子、大学4年生で卒業を待つ女の子、遠距離恋愛中の人たちも。

みんな話していて面白いし、人間的にも尊敬できる人ばかり。

みんな、ここに来た目的やこれから進む先は違えど、同じ方向を向いています。こんな人たちと出会うことはもうないかもしれないくらい、貴重な友人です。

せっかく手に入れたこの繋がりを、大切にしましょう。

人と話す時は多少図々しくなりましょう

もっと早い時期に、自分から馴れ馴れしく話すべきだったと少し後悔しています。もし食べてみたいもの・行きたいところがあれば自分から誘ってみましょう。

恐れず、躊躇わずに話しかけましょう。見た目がちょっとくらい怖くても、みんな優しくて話しやすい人たちです。

私は自分なりに頑張ったつもりではありますが、全然足りていませんでした。もったいないことをしてしまいました。

積極的になりましょう

気になったことは忘れないうちに(すぐに)質問をする、やりたいことがあったらちゃんと主張することが大切です。遠慮していては、実践の機会を失ってしまう可能性だってあります。

私は自分が主張することが苦手だというのはよくわかっていますが、伝える前から諦めてはいけません。

そして、うまく出来る人とはコミュニケーションをとってみましょう。作業しているところを観察して、何に気を付ければいいのか聞いてみましょう。

ただし、「え、自分は魚を捌いていてそういう状態にはなったことない」と言われてもがっかりしないように。人には向き不向きというものもあります。

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私じゃないけれど、ハイターに浸けすぎて前掛け溶けちゃった事件なんかもありました。毎日ほんとに楽しすぎ。

絶対に手をとめてはいけません

ぜったいに練習を怠らないこと。ゼロから始めるのだから、怠けていて出来るようになるなんてことは絶対にありません。

思うように行くことなんてひとつもなくて、嫌になることもあると思います。自分が一番できない生徒だとがっかりすることもあると思います。

それでも、手を止めてはいけません。桂剥きが下手くそだろうと、練習をやめてはいけません。

他にできることもないのだから、そんなことを考える暇があったらせめて黙って手を動かすべきです。時間は限られています。

隣の人と比べることに意味なんてありません

隣で・向かいの席で作業をしている人が、あなたより遥かに何でも上手くできて、自分の惨状と比べて落ち込むことがあるかもしれません。不器用さに失望することもあるでしょう。

でも、そんなことを気にする必要はありません。そんなことを気にしている暇はありません。人と比べて良いことなんてないし、不毛です。やめましょう。

あなたには、あなたの目標があります。一歩ずつ確実に進めばそれで良いのです。少しずつでいいから、間違っているところ、苦手なところを潰していきましょう。

乗り越えるべきは昨日の自分だけです。

大いに夢を語ろう

今までの友人では、あなたの夢を現実的なものとして語り合える人はそうはいないでしょう。「厳しい」「そんな甘いものじゃない」なんて、自分でも予想できる言葉を繰り返されるだけかもしれません。

でもここには、あなたが地球の裏側で日本料理店を開きたいと言っても、馬鹿にする人はいません。その代わりに、いつか雇ってくれと頼まれたり、遊びにくることを約束してくれるでしょう。

ここで過ごしたことで、そう語り合ったことで、目標を現実に近づけることが出来るはずです。

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コウイカの中にちっちゃなカレイが入っていたことも

交流は大切だけど、自炊という名の実験をしよう

特に前期は、飲み会や外食にそれほど付き合っていませんでした。今から考えると、あのとき自炊しておいて良かったなと思いました。

2ヶ月間、毎日もらえる魚から、当日の夕食や翌日の朝食のメニューを考えていました。この料理には普通これって入れないよな、というのをたくさん試しました。

この魚にこの調理法はダメだな、意外と合うな、次はこうしたら美味しそうかなというのも勉強のうちです。

こんな実験めいたことを好きなだけやれるのはこの時期だけかもしれません。自分なりに考えていろいろやりましたが、もっともっと、いろんな調理法を実験してみればよかったと本気で思っています。

先生に意見を求めてみましょう。アイデアをくれるはずです。

この2ヶ月は長いけれど、とても短い

学校での日々は新しいこと・初めてのことの連続で、毎日とても充実していて、ゆっくりに感じられます。

ですが同時に、2ヶ月という時間は本当に短いです。思い返すとあっという間に過ぎ去ってしまったと思うはずです。

一日一日を大切に過ごしてください。

数年ぶりの学生生活を全力で楽しんでください。カラオケやボーリングではなんと学割が利くので、学生ぶって使ってみましょう。

あなたの修行はこれから始まります

2か月で得られるのはほんの基礎だけです。まだあなたは何も出来ないに等しい状態です。

でも、何もできないからといって、悲観的になる必要もありません。ここで、スタートラインに立つ準備ができたのです。あとは飛び込んで、実践してみるだけ。

まだ何も始まっていないのだから、何でもできます。

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この先のために。

苦しい思いもするかもしれないけれど、楽しくて充実した毎日が待っています。そして、自分自身の姿勢でもっと楽しく過ごすことが出来ます。

心配しなくても大丈夫。みんな仲間です。

それではまた。

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