見慣れないものだらけ!台湾は基隆の碧砂漁港に潜入せよ!(後編)

なんとか無事にたどり着くことができた碧砂漁港。小さな市場ながらその中は面白いものでいっぱいでした!

こんにちは、先日アルバイトが終了したばかりのnao@suiheilineです。来週にはスペインに旅立ちます。その前には書きたいことは書いておきたいものですね。

さて、台湾は日本によく似ていてとっても居心地の良い国でしたが、どんなに似ているようでも、異国は異国でした。

見慣れないものだらけだった市場の中を、ちょっと紹介してみます!

碧砂漁港の中はこんな感じ!

もう午後の2時くらいでしまっているお店もあったものの、開いているお店もたくさんあって、観光客もたくさんいました。

生け簀のあるお店。ここは貝とか小さなエビとかの専門店。

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ペットボトルに綺麗に収まっているのは…

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シャコです!大きなシマシマのはトラフシャコ?右はセミエビですね。

口の狭いペットボトルにどうやって入れたんだろーと思っていましたが、同じ疑問を持った方がいたらしく、ここに答えが…(まさかの荒俣宏さん!)

台湾だけでなく、東南アジアで見られる方法のようですね。なるほど!

こちらは伊勢海老とタカラガイ!?めっちゃ大きい!

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タカラガイって食べられるんですね。てっきり観賞用とばかり思っていました…。沖縄ではスーパーでも売られているんだとか。ふーん…

魚のすり身の串なんかも売られてて、食べ歩きも楽しめます。

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見たことある魚もいっぱい

キレーなタイ。

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マグロとかつお(ひらがな書いてある…)、そして太刀魚。大白帯魚って書くんだね。日本語と同じ発想。

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この腹のシマシマはまごうことなきカツオ!

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そいえば台湾の市場はちゃんと氷の上に魚置いているんですね。韓国の直置き!!とはちょっと違います。気候の問題??

色鮮やかな魚たち

台湾は日本の沖縄より南にある国です。そのおかげか、綺麗な色の魚もたくさん揚がっていました。

青衣という名前もちょっとおしゃれなスジブダイと、ピンクと黄色が綺麗なイラ

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この辺りは沖縄の市場でも見られるようですね。色は派手ですが、白身の魚なので煮付けとかソテーにすると美味しいかも。身もどことなく柔らかそうに見えるし…

日本の市場ではあまり見かけないらしい、黄色に青のしましまが綺麗なヒブダイ

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それより気になるのは右の長い生き物をぶった切ったような切り身ですが…なんとなく見たことがあるような。

や…やっぱりいた!

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上のはこのウツをざく切りしたやつですね。

ウツボって食べるんだーと思ってたら、けっこう食用としては流通しているようです。目打ちして背開きするのね…アナゴと同じなのね…。でも唐揚げとかはありかも…

恐怖の部分売り

あと目に付いたのが、なんだか部分売りが多いような気がする!ということ。

例えばこんな頭。

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ちょっとサメっぽい…

日本には住んでいなさそうなこんな頭も。(正体不明)

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マグロの部分売りも多かった。例えば胸ビレつきのカマの部分とか、尻尾の部分。

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そして目!!!内蔵!卵!!

うわあ…なまなましい…69-13

鮭の頭みたいのも転がっているし。これを一体どう料理するんでしょう。マグロの目だけなんて、何に使うのかな。

市場の入り口で見つけた魚の皮の炒め物といい、台湾って意外なものを料理したりしてますね。

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最初何かと思ってビビりました…

漢字って生々しい

市場を歩いていてちょっと思ったんですけど、漢字で表現するとなんだかそのものというか、生々しい表現になるんですよね。

こちらはシラス。シラスという魚はいなくて、主にカタクチイワシの稚魚をシラスと呼ぶのですが…中国語で書くと鰯仔魚。そのものずばりです。

シラスってなんだろうという疑問すら湧いてこない名前です。

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いわゆる生シラスが売られていました。

刺身なんて生魚片だし。

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た、たしかに生の魚の欠片だけど!生魚って…こう言っては悪いんだけど、美味しくなさそうな名前。

こちらの赤貝なんて血蛤ですよ!血のはまぐり!!!

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隣はバイ貝です。柄が綺麗

赤貝の体液ってヘモグロビンが含まれていて開けると血のような液体が噴き出す(それで日本語でも赤貝)し、たしかに血みたい…血、だけど…!

もっとオブラートに包んで!!と言いたくなりました。…うん?でもそれがいいのかな。日本語が回りくどいのかな??

台湾の市場は、マグロの部分売りと、漢字の生々しさが目に付いた場所でした…

日本から離れれば離れるほど、市場は楽しくなるようです!

それではまた!!

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