本当に情けなくて面倒くさがりな私の、遠いであろう未来の計画について

こんにちは、先日はしょっぱなからド根暗な記事を晒してみせたnao@suiheilineです。これからは元気にやろうと思います。が、やはり今日も無理かもしれません。

正直になるというのはこのブログを書くにあたっての目標の一つなので、そういう日もあるよということで。まあ、よし。

さて今日は二回目なので、(多分)このブログの核となる店を持ちたいという夢と、なんで私がそんなことを言い出したのか、書いてみようと思います。

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今まで楽で簡単な方向を選んで生きてきました

私は接客業に従事する人間です。しかも接客に割と厳しい百貨店という業界で、学生時代のアルバイトを含めると7年ほど働いてきました。嫌になることもあるけれど、そこそこ適性のある人間なのだと思っています。

でも、もっとこうしてあげられたら親切だと思うのになあ、もっとくだけた感じで話をしたいなあ、なんでお客さんとの距離がこんなに遠くてやりにくいんだろう。いろいろ制約が多くてあんまり楽しくないなあ。そんなことを考えながら仕事をしていました。

だったら他のところで仕事をしたっていいはずなんですが、その反面、私はこのままでいいやとも思っていました

今はそれで十分食べていけるし、ちょっと疲れるけど、職場を変えるなんて面倒だし。惰性で続ける方が楽で、何かを変えようとすることはすごくしんどいから。

本当に恥ずべき人間です。信仰する神様はいないけれど懺悔したいです。

ある日はやってきた

それでも私のどこかには、今は確かに楽でいいけれど、それでいいんだろうかと感じている自分がいました。

どれくらい前のことかは覚えていません。でもある日、そんな考えが塵も積もって、違う考え方にたどり着いたのだと思います。やっぱりこのままじゃ駄目だ!と。

私はきっといつまで経っても本当にこのまま。誰かが変えてくれる日なんて来ないんだから、自分でなんとかしなきゃ駄目だ。自分で自由にやりたい場所が欲しいなら、自分で作らなきゃいけない。

そして小さな頃のことを思い出したのです。私はあの頃、毎週通っていた恵比寿焼きのお店の、あの小さな店で誇りを持って働くおばちゃんがかっこいいと思っていました。

もう記憶もおぼろげになってしまったけれど、子供だった私の目から見てもあのおばちゃんは確かに輝いていたのです

自分のやりたいことってなんだっただろう?

それで、今まで私が好きだと、やりたいと思っていたことを思い出しました。

中学生の時に遭遇したアルゼンチンのお兄ちゃんたちに、世界は広いんだと教えてもらったこと、初めてインターネットを使って調べたブエノスアイレスの青い空に憧れたこと。高校の授業で調べた東欧の民俗学が面白かったこと、オーストラリアで言葉が通じて感動したこと、大学で出会った三味線の音色、初めて行ったオーケストラや能舞台、旅行したスペインの乾いた空気、美味しい料理と明るくて親切だったお店の人たち。

しばらく忘れていたけれど、私にも素敵な体験が山ほどありました。

そこで改めて思ったのが、私は自分で店をやってみたくて、お店だったら飲食に興味があって、琴三味線を始めとする日本の伝統芸能や音楽が大好きで、スペイン語圏に強烈に惹かれていて、英語も話したくて、東欧やオセアニアも面白そうで、自分の好きに選んだ場所で生活したいと思っているということ。

だったら全部叶えたい。陳腐なフレーズだけど、どうあがいても人生は一度きりで、時間は止まることなく誰の上にも平等に流れていて、こうしている間にも、刻一刻と減っているのです。やっぱり立ち止まっている暇なんてなかった。

私は、海外に暮らして日本文化を伝えられて、お客さんと直に接することのできる仕事がやりたいです。今の私に、思いつくことはそんなにたくさんはありません。

海外のお店で働かせてもらったり、どこかで独立してみたり、もし日本に帰ってくるんだったらゲストハウスを経営するのもいい。琴や三味線、日本料理を教える体験教室を開くのも面白いかも。そんなところ。

でも選択肢は、きっとまだまだ思いつける。ということで、twitterやブログのプロフィールにはお店を開くよ!と書きましたが、あれは数ある可能性を代表して一つ書いているんです。予定は未定。

実行したい。今、すぐ!

現実的なところに立ち戻ると、飲食やりたい!とか言っても私は飲食の経験がないので、当然オペレーションを学ばなければならないし、技術だってありません。あるのは勢いと情熱だけ。当然、どこかで修行をする必要があります。

ですが、私は住みたいところに住みたいのです。

外国で暮らしてみたいんだと気付いた今、これ以上日本に留まっているなんて耐えられません。今すぐにでも出国したい!

安易な私は考えました。

だったら飲食店修行は海外でやれればいいんじゃないの。外国に住めて経験も積めて一石二鳥じゃん?

最大の問題は、取るのが簡単で長期滞在できて働けるビザが、ワーキングホリデービザくらいしかないということ。でも私が一番行きたいのはスペイン語圏であって、スペイン語圏にはワーホリができる国がまだない(2015年11月現在、スペインと日本の間で協議が始まって早数年)。

やっぱり行くなら行きたいところに行かなきゃ。取れるビザは学生ビザくらいなんだけど、でも修行もしたい。いったいこれはどうしたら…

すごーく重くて長くなっちゃったので、今日はここまで。

また次回。

続きが出来ました

私の今後について。私は2016年1月から寿司を学びに西新宿に移住します
ようやく自分のやりたいことに素直になろうと決心した私は、それをどうやって実現させていくか、考えていました。

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